どうも、学生ニートのきわみんです。
今回は、究極のきわみん初の「政治」というジャンルの記事を書こうと思います。
と言ってもそんな専門的なお話は書けませんが笑
え〜まずはじめに確認してもらいたいのは、
この記事を書いている今日は
2018年の3月9日金曜日です。
実際にあなたがこの記事を読んでいる時には、2019年とかになっているかもしれません。
ここで書く記事は、予言の記事 つまりは20世紀少年の予言の書を書くようなイメージです。
とにかくこれは予言であるということをしっかりと理解しておいてください。
石破茂が内閣総理大臣になる!
見出しにもありますように、
ここで書く予言というのは、
石破茂が内閣総理大臣になる!
ということです。
正確に言えば、安倍晋三の次に石破茂が総理大臣になると思っています。
なぜこのタイミングでこんな予言をするのかというと、現在の安倍内閣が野党から「森友文書」の改ざん問題について追求されており、国会が荒れているからです。
現在の日本は、安倍政権がずっと続いています。
でもいつかは必ず終わりが来るでしょう。
ではその時に、あるいはその先に、日本の内閣総理大臣に就任するのは誰なのでしょうか?
麻生太郎?小泉進次郎?
いいえ、石破茂です。
俺は自民党を支持しており、個人的にも石破茂は好きな政治家ですので、石破茂が総理大臣になってくれることを強く望んでいます。
必読【これはヤバイ!】首都直下型地震及び南海トラフ地震が次に来る時を予言してみた!
しかし、石破茂は自民党内での人気がないと言われています。
だから逆に、石破茂は総理大臣にはならない!というふうに予想している人も多いかもしれません。
もちろん他にも総理になる候補の議員は他にもいると思います。
でもなぜその中でも俺は石破茂を指名したのでしょうか?
それには3つの根拠があります。
日本を背負って立つ自意識
石破茂は強い自意識を持ったお方です。
日本を良くするための考えや行動力を兼ね備えており、日本の内閣総理大臣にふさわしい人物であると言えます。
防衛大臣や農林水産大臣などの経験を積んでおり、キャリア的にも十分にあり得る立場にいます。
また、本人から「私が総理大臣になりたい!」という意志が伝わってくるのです。
わかる人にはわかると思いますが、おそらく石破茂自身が内閣総理大臣になりたいと望んでいるので、石破首相が誕生する日は遅かれ早かれやってくると考えられます。
小泉進次郎が石破茂を推している
小泉進次郎は、いずれ日本のトップに立つお方。総理大臣に必ずなる人物です。
じゃあ安倍晋三の次は小泉進次郎か!
となるかもしれませんが、俺はそれはまだ早いと思っています。
確かに小泉進次郎は、考えも人気もあり父親が元首相の小泉純一郎だということもあって、日本の内閣総理大臣にふさわしい人物です。
ただ、まだ若いんですよね。
40歳にも達していない若さで、日本の総理大臣になるのは少し生き急いでる気がします。
小泉進次郎自身にも、もっとできることがあるはずなので、まずはその過程を通過してから総理大臣になってもらいたい。
簡単に言えば、小泉進次郎はまだ経験が浅いということです。もっと経験を積んでいつかは立派な総理大臣になってほしいですね。
そんな小泉進次郎なんですが、彼自身が今の時点で総理大臣になろうと考えておらず、次の首相の席は埋まっていません。
そこで小泉進次郎は、石破茂を支持しています。
総裁選(自由民主党総裁選挙)では、おそらく石破茂を推すでしょう。
小泉進次郎にとって、石破茂は推しメンなのです。
ちなみに俺の乃木坂46での推しメンは秋元真夏です。
考えてみてください。
未来の総理大臣である小泉進次郎が推している議員ですよ。石破茂が総理大臣になる可能性は十分にあり得るように思いませんか?
俺の勘
俺はただの学生ニートです。政治に詳しくありません。
石破茂が総理大臣になるというのは俺の勘です。
予言の書とか言ってる俺の勘はあてにならないかもしれませんが、これは紛れもない俺のただの予言にしか過ぎません。
小泉進次郎が推してるだとか意識が強いだとかそんなのは後付けのお話。政治評論家でもないほぼニートの俺が詳しいことなんてわかるはずがありませんよ。
つまり、ただ単純に「石破茂は近いうちに総理大臣になるな」と感じたのでこのような記事を書いています。
明確な根拠は存在しません。
強いて言うなら、石破茂は鳥取県出身の政治家であり、この日本という国において鳥取県出身の政治家が総理大臣になったことが一度もないため、そこで「鳥取初の総理大臣!」という想いがあるということです。
他にも総理になった人がいない県もありますが、個人的に鳥取県は好きな県なので応援しています。
ちなみに安倍首相は山口県出身ということで同じ中国地方出身ということもあり、これも何かあるかもしれませんね。
でも石破茂が総理大臣になるのは、安倍晋三の次かもしれませんし何年か先の話かもしれません。いつなるといった予言をする能力は俺にはないです。
でも俺は、必ず石破茂が総理大臣になると信じています。
信じていなかったらこんな記事は書けませんよ。
ぜひ総理大臣になって日本を幸せに導いてください。
そして俺の勘は正しかったと証明させてください。
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日は2018年3月9日に、このような予言の記事を書かせていただきました。
WEBライターとしてもニートとしても、予言をこんな感じで書くのは初めてであり、ちょっと面白い経験をしたなと思っています。
この予言の記事を書くことの大きなメリットとしては、その予言が現実になった時に、俺すげぇ!と思えるということです笑
そんな自己満足も含まれています。
とにかく今回は、石破茂が総理大臣になる!という予言をした記事でした。
もしかしたら、あなたがこの記事を読んでいる時には石破茂が総理大臣になっているかもしれません。その時は俺の予言が当たっていたということになります。
そして、この記事書いた人すげぇ!となります。
え〜メディアの皆さん、もしこの予言が現実になったのであれば、俺の記事を紹介してもらっても構いません。いい記事になると思います。
特に、ラインニュースさん。「藤田ニコルがダイエット方法を紹介して話題」とかいう面白くない内容のどうでもいい記事を書くくらいなら、俺のライティングスキルを見習って、この記事を掲載してもらっても構いませんよ。
「石破茂の総理大臣就任を予言していたブログ記事が話題」みたいなタイトルで引っ張り出してください。
国民はもっと政治に目を向けていくべきですから。